約 1,333,140 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1286.html
疾風の暗黒騎士ガイア(OCG) 効果モンスター 星7/闇属性/戦士族/攻2300/守2100 自分の手札がこのカード1枚のみの場合、 このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 戦士族 暗黒騎士ガイア 最上級モンスター 闇属性
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19637.html
クリムゾン・ヘルガイア(OCG) 永続魔法 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 「クリムゾン・ヘルガイア」を除く、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」または そのカード名が記されたカード1枚を自分の[[デッキ]]・墓地から手札に加える。 (2):自分の「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。 (3):フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を特殊召喚する。 デッキサーチ 墓地再利用 永続 蘇生 魔法 同名カード レッド・デーモンズ・ドラゴン(OCG)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4353.html
大地の母ガイア・ミラーガ SR 自然 8 クリーチャー:ガイア・コマンド 7000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時クリーチャーを1体選び持ち主のマナゾーンにおいても良い。その後、そのマナゾーンにあるカードの枚数とコストが同じかそれ以下の、 クリーチャーを1体、そのマナゾーンから選ぶ。そのプレイヤーはそのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 ■Tブレイカー 作者:キーショット まあ,《母なる大地》にある母です。SトリガーはないけどそのぶんTブレイカーがあるからいいかな。ってかこれ強くね? フレーバーテキスト さあ、隠れてないでこっち、こっち。 サイクル 呪文がクリーチャーになったサイクル。 《門番の精霊アテナ・スレイバー》 《サイバー・R・ポセイドン》 《魔手の獄魔ヘルメス・デーモン》 《爆裂炎獄ヴォルケノ・アポロン》 《大地の母ガイア・ミラーガ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/681.html
【作品名】魔界戦記ディスガイアシリーズ 【ジャンル】史上最凶やりこみシミュレーションRPG 【先鋒】ジェニファー 【次鋒】ゴードン 【中堅】フロン 【副将】エトナ 【大将】ラハール 【共通設定】 ・1マスの大きさについて 6m級サイズのバールが1マスにはいるため1マスの大きさは6m、 隣同士のときは少年であるラハールの拳が移動せずに四方に届くため距離は1mとする ・アイテム界について 作中ではアイテム界という不思議空間が存在しており、アイテムごと、さらには階層ごとに違う空間が広がっている そのため、陸地の外側が異次元だろうが宇宙だろうがすぐ近くに太陽があろうが矛盾は発生しない ・ダメージ計算式 直接攻撃威力計算式={(パラメータ÷武器減衰率×90~110%×10)÷10×命中補正×攻撃コンボ補正×向き補正} ※パラメータ:銃HIT、弓(ATK+HIT)÷2、他ATK ※武器減衰率:銃4、他3 ※命中補正:的中125%、かすりヒット70% ※攻撃コンボ補正:コンボ数×10%+100% ※向き補正:側面120%、背面140%(高所は更に+20%) ※高所:2dm以上の高さから攻撃時 直接攻撃防御力計算式=(DEF÷武器減衰率×46~60%×防御コンボ補正) ※防御コンボ補正:100%-コンボ数×10%(10%まで) 直接攻撃ダメージ計算式={(直接攻撃威力-直接攻撃防御力)×シンボル補正} ※シンボル補正:ジオシンボルによる特殊補正 特殊攻撃威力計算式=[{(技威力×LV補正+パラメータ)÷武器減衰率×90~110%×15}÷10×技攻撃力補正] ※LV補正:Lv1で101%、Lv400で500%、Lv900で750%、Lv9999で2569% ※技攻撃力補正:各技の特殊効果による補正 特殊攻撃防御力計算式={(DEF÷武器減衰率×46~60%×15)÷10×技防御補正} ※技防御補正:サヨナラロボのみ60% 特殊攻撃ダメージ計算式:{(特殊攻撃威力-特殊攻撃防御力)×属性補正×技LV補正×シンボル補正} ※属性補正:100%-耐属性(つまり-50%の時は150%、50%の時は50%、90%なら10%となる) ※技LV補正:LV0で90%、LV1が100%、LV+1毎に3%、LV99で394% 特殊魔法威力計算式=[{(技威力×LV補正+INT)÷3×90~110%×10}÷10×技攻撃力補正] 特殊魔法防御力計算式=(RES÷3×46~60%) ※技防御補正:サヨナラロボのみ60% 特殊魔法ダメージ計算式:{(特殊魔法威力-特殊魔法防御力)×属性補正×技LV補正×杖威力補正×ミューテーション×シンボル補正} ※杖威力補正:杖LV0が100%、以降LVが1上がる毎に3%上昇する、最大200% ※ミューテーション:相手がミューテーションなら50% 回復魔法威力計算式:回復力×杖補正×技威力÷100×シンボル補正 回復力:INT1~400:INT+100 INT400~900:INT÷2+300 INT900~:INT÷5+570 ・攻防計算 下記より乱数による変動は平均値、命中や位置などの補正はかかっていない状態とする 惑星破壊装備である地球割りを装備した拳装備LV1赤魔法使いはATK268.5 直接攻撃威力式にあてはめると下記の式となり威力は89.5、この威力数値で惑星破壊威力がだせることとなる {(268.5÷3×1×10)÷10×1×1×1}=89.5 特殊攻撃は全体的にダメージが直接攻撃より高くなる傾向があるためATKが上なら流用可能とする 「巨大化して強力な一撃を食らわします」であるキルアーマーの特殊技・きょじん斬りは 2倍の大きさに巨大化して攻撃するものであり、「攻撃補正+20%」を考慮すると キルアーマーが巨大化すると攻撃規模が1.2倍になる きょじん斬りの能力補正は「物理タイプ」「威力70」「攻撃力+20%補正」「DED-5%追加効果」なので特殊攻撃計算を使用する キルアーマーのきょじん斬りを上記の惑星破壊可能なATKを超えるように威力を調整すると LV30キルアーマーに魔物装備・肉球グローブを装備させることでATK268.5となり、威力は215.7となって惑星の1.2倍サイズ威力となる [{(70×1.30+268.5)÷3×1×15}÷10×1.2]=215.7 この攻撃を無傷で耐えるのはDEF屋+334イージスの盾装備LV1ラハールのDEF814で防御数値は215.71となり、 無傷で耐えられるラハールの耐久は惑星1.2倍サイズ攻撃耐久となる {(814÷3×0.53×15)÷10×1}=215.71 このときのラハールのHPは18であり、威力数値が2倍になった場合キルアーマーのATKは628であり 特殊攻撃であるきょじん斬りよりダメージが低くなる直接攻撃でも充分ラハールを一撃で倒せる攻撃となる 上記より威力数値215.7を惑星1.2倍サイズ攻撃として扱い、 数値が215.7増えるごとに威力が1.2倍サイズ攻撃になることとする DEF総素質48LV9999装備なしラハールの最大DEF240000が無傷で耐えられる攻撃を計算すると LV30キルアーマーATK263.5に魔物装備・ATK屋19998*5+4456アモンフォースを装備させた ATK105909のきょじん斬りまで約294回繰り返しても耐えられる つまり宇宙の約5457倍サイズの攻撃まで耐えられる [{(70×1.30+105909)÷3×1×15}÷10×1.2]=63600 {(240000÷3×0.53×15)÷10×1}=63600 ATK総素質52LV9999装備なしラハールは最大ATK260000で直接攻撃威力は86666.66 直接攻撃防御力は42400と威力のほうが2.044倍上回っているため 直接攻撃威力は宇宙の約5457倍サイズの2.044倍威力となる {(260000÷3×1×10)÷10×1×1.1×1}=86666.66 (240000÷3×0.53×0.9)=42400 ・耐性計算 基本的には攻防計算と同じように計算する 「空間ごと一刀両断する最強の剣技」である大次元斬を使用可能なコモンソード装備LV1赤魔法使いはATK8 大次元斬の能力補正は「星属性」「物理タイプ」「威力90」「攻撃力+40%補正」なので特殊攻撃計算を使用する [{(90×1.01+8)÷3×1×15}÷10×1.4]=69.23 基本的に威力数値が2倍になれば上記の攻撃を無傷で耐えられるように装備を整えた LV1のHP18ラハールは一撃で倒すことができ、その攻撃を無傷で耐えられるように装備を整えた LV1のHP18ラハールは一撃で倒すことが…と繰り返せるため上記の数値分増えるごとに空間切断攻撃が多重になる 下記の計算よりDEF総素質48LV9999装備なしラハールは空間切断耐性×918 [{(90×1.01+90766)÷3×1×15}÷10×1.4]=63599.83 {(240000÷3×0.53×15)÷10×1}=63600 下記の計算よりATK総素質52LV9999ラハールは剣を装備することで空間切断攻撃×2652が可能となる [{(90×25.69+260000)÷3×1×15}÷10×1.4]=183618.47 「異空間ごと破壊し尽くす最強の斧技」であるプラズマ昇天激を使用可能なコモンアックス装備LV1赤魔法使いはATK8.5 プラズマ昇天激の能力補正は「物理タイプ」「威力150」「攻撃力+110%補正」「DEF-25%補正」なので特殊攻撃計算を使用する [{(150×1.01+8.5)÷3×1×15}÷10×2.1]=168 基本的に威力数値が2倍になれば上記の攻撃を無傷で耐えられるように装備を整えた LV1のHP18ラハールは一撃で倒すことができ、その攻撃を無傷で耐えられるように装備を整えた LV1のHP18ラハールは一撃で倒すことが…と繰り返せるため上記の数値分増えるごとに異空間破壊攻撃が多重になる 下記の計算よりATK総素質52LV9999ラハールは斧を装備することで異空間破壊攻撃×1649が可能となる [{(150×25.69+260000)÷3×1×15}÷10×2.1]=277046.17 特殊攻撃・特殊魔法は上記のように個別に計算することも可能だが簡略化するために各項目で統一数値をいれた場合も行なえる 実際の数値より大きいダメージがでるため余裕を見て耐性を計算したと思ってほしい 特殊攻撃式はLV補正と技LV補正は最大、乱数を平均値、装備を銃・弓以外、属性補正とシンボル補正は通常、 技威力と技攻撃力補正はプラズマ昇天激の150、+110%とすると以下のように簡略化できる 特殊攻撃威力簡略式=(3853.5+ATK)÷30×31.5 特殊攻撃防御力簡略式=DEF÷30×7.95 特殊攻撃ダメージ簡略式={(3853.5+ATK)÷30×31.5-(DEF÷30×7.95)}×3.94 一番高いATKはLV50ニーズヘッグのATK433.5でLV1のラハールを殺せるため各種攻撃×1 これに無傷で耐えるのはDEF総資質48DEF16992HP総資質58HP73621.14装備なしLV707ラハールで各種攻撃耐性×1 このラハールを一撃で倒せるのはLV2145ニーズヘッグのATK18241なので各種攻撃×2 これに無傷で耐えるのはDEF総資質48DEF87552HP総資質58HP414661.14装備なしLV3647ラハールで各種攻撃耐性×2 このラハールを一撃で倒せるのはATK総資質200LV1184ニーズヘッグのATK118500なので各種攻撃×3 ATK総素質52LV9999装備なしラハールは最大ATK260000なので上記より攻撃力が上 なので改めて大次元斬の補正値「90、+40%」を特殊攻撃ダメージ計算式に入れてみると 472847ダメージでラハールのHPを上回っているため空間切断攻撃×3となる 特殊魔法式はLV補正と技LV補正は最大、乱数を平均値、杖LVは0(魔物に合わせて)、属性補正とシンボル補正は通常、 ミューテーションは未考慮、技威力と技攻撃力補正はテラスターの250、+90%とすると以下のように簡略化できる 特殊魔法威力簡略式=(6422.5+INT)÷30×19 特殊魔法防御力簡略式=RES÷3×0.53 特殊魔法ダメージ簡略式={(6422.5+INT)÷30×19-(RES÷3×0.53)}×3.94 一番高いINTはLV30インプのINT115.5でLV1のラハールを殺せるため各種攻撃×1 これに無傷で耐えるのはRES総資質48RES23446.5HP総資質58HP102621.14装備なしLV956ラハールで各種攻撃耐性×1 このラハールを一撃で倒せるのはLV5890ニーズヘッグのINT41244なので各種攻撃×2 これに無傷で耐えるのはRES総資質48RES170842.5HP総資質58HP800593.14装備なしLV6974ラハールで各種攻撃耐性×2 上記より雷と同じ耐性であるテラスターはINT総素質52LV9999装備なしラハールが最大INT245024.5なので星・光・雷・大地攻撃×2、 ほかの三属性の魔法の補正値「150、+80%として再計算すると374239ダメージと LV956ラハールのHPを上回っているため炎・熱・水・氷・冷気・風攻撃×2となる 回復量簡略式は省略 オメガヒールだと245024.5÷5+570×1000÷100で54704.9ほどHPが回復する ・速度計算 直接攻撃命中率計算式(%)=攻撃側のHIT÷防御側のSPD(端数切捨て) 作中では命中率は表示されないがシリーズ通して上記の計算式が使われており、 データを集めても上記の計算式と似たような結果が出たためこの計算式を使用する なお、命中率はシリーズ通して0~100%ではなく1~99%なのでこちらも合わせて採用する 50%ルールにより「攻撃を約51%の確率で回避可能な相手が約1%の確率しか回避できない」を繰り返すこととする 銃装備・RQ22コモンを装備したLV1赤魔法使いはHIT11(拳銃なのでマッハ1) 赤魔法使いの攻撃を1mの距離で56%の確率で回避できるLV4緑魔法使いはSPD25(音速の1倍反応及び戦闘速度) 緑魔法使いに24mの距離で99%の確率で当てられるRQ22コモン装備LV5青魔法使いはHIT29(音速の24倍弾速) 青魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV11赤魔法使いはSPD60(音速の24倍反応及び戦闘速度) 赤魔法使いに24mの距離で99%の確率で当てられるRQ22コモン装備LV12緑魔法使いはHIT60(音速の576倍弾速) 緑魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV24青魔法使いはSPD125(音速の576倍反応及び戦闘速度) 青魔法使いに24mの距離で99%の確率で当てられるRQ22コモン装備LV27赤魔法使いはHIT128(音速の13824倍弾速) 赤魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV52緑魔法使いはSPD265(音速の13824倍反応及び戦闘速度) 緑魔法使いに24mの距離で99%の確率で当てられるRQ22コモン装備LV57青魔法使いはHIT263(音速の331776倍弾速) 青魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV107赤魔法使いはSPD540(音速の331776倍反応及び戦闘速度) 赤魔法使いに30mの距離で99%の確率で当てられるベイオウルフ装備LV25緑魔法使いはHIT537(音速の9953280倍=光速の11.31倍弾速) 緑魔法使いの攻撃を1mの距離で51%の確率で回避できるLV218青魔法使いはSPD1095(光速の11.31倍反応及び戦闘速度) 青魔法使いに30mの距離で99%の確率で当てられるベイオウルフ装備LV147赤魔法使いはHIT1086(光速の339.3倍弾速) 赤魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV443緑魔法使いはSPD2220(光速の339.3倍反応及び戦闘速度) 緑魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV177青魔法使いはHIT2201(光速の12214.8倍弾速) 青魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV898赤魔法使いはSPD4495(光速の12214.8倍反応及び戦闘速度) 赤魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV677緑魔法使いはHIT4451(光速の439732.8倍弾速) 緑魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV1816青魔法使いはSPD9085(光速の439732.8倍反応及び戦闘速度) 青魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV1687赤魔法使いはHIT8996(光速の15830380.8倍弾速) 赤魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV3671緑魔法使いはSPD18360(光速の15830380.8倍反応及び戦闘速度) 緑魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV3728青魔法使いはHIT18180(光速の569893709倍=秒速18.059光年弾速) 青魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV7420赤魔法使いはSPD37105(秒速18.059光年反応及び戦闘速度) 赤魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV7851緑魔法使いはHIT36734(秒速650.124光年弾速) 緑魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるSPD総素質51LV2939ラハールはSPD74970(秒速650.124光年反応及び戦闘速度) ラハールに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備HIT総素質52LV2800ラハールはHIT74226(秒速23404.464光年弾速) ラハールの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるSPD総素質51LV5940ラハールはSPD151495(秒速23404.464光年反応及び戦闘速度) ラハールに1mの距離で99%の確率で当てられる装備なしHIT総素質52LV5768ラハールはHIT149994(秒速23404.464光年攻撃速度) LV9999ラハールは上記以上の能力なので秒速2万3404光年以上反応および戦闘速度 (ラハールVSラハールは通信対戦にて確認可能) ・各種技による能力 拳技・スペース昇竜撃:「宇宙の果てまで突き上げ、叩き落す銀河拳技」 技使用前に宇宙の中心にいるとして宇宙の果てまで4秒で 相手を突き上げながら自分ごと移動しているため秒速58.75億光年の移動速度 技使用時に宇宙空間に出て戦闘しているため宇宙戦闘可能 技使用時に自力で飛行して大気圏外にでているため飛行可能 スペース昇竜撃使用時に上昇する能力はATK(攻撃力)・HIT(命中率)のみなので 無装備時である素の状態でも移動速度・宇宙戦闘・飛行は行なえる 拳技・魔拳ビッグバン:「相手を宇宙空間ごと衝突させる最強の拳技」 技使用時に相手を直径18mの空間ごと持ち上げて太陽の表面(光球)に衝突させており 途中でコロナを通過しているはずなので100万度の熱耐性を持つ また、空間ごと掴んでいるため18mサイズなら空間ごと生物や物質を運ぶことができる 剣技・大次元断:「空間ごと一刀両断する最強の剣技」 不思議剣を構築して攻撃しているため30m級の不思議剣による空間切断攻撃 斧技・プラズマ昇天激:「異空間ごと破壊し尽くす最強の斧技」 描写ではいまいちよく分からないが異空間破壊攻撃 ガーゴイル・ソウルイーター:「魂を抜き取って、おいしく食べちゃいます」 実際に抜き取って捕食しているため魂捕食攻撃 ドラゴン・ブルーノヴァ:「絶対零度の息でエモノを攻撃します」 息を吹きかけているため絶対零度の冷気攻撃 ニーズヘッグ・ドラゴンフレア:「すべてを溶かす炎でエモノを攻撃します」 すべてを溶かす炎なので地球上物質で最高融点である炭素の3570度の炎攻撃 インプ・カミナリ落とし:「上空からカミナリを落としてダメージを与えます」 ただの物理ダメージしかない不思議雷ではなく、光や雷を含む星属性の魔法なので雷攻撃 テラシリーズ:「炎・水・風の魔力(宇宙のパワー)でダメージを与えます」 いわゆる魔法 ファイア(炎・熱)・クール(水・氷・冷気)・ウインド(風)・スター(光・雷・大地)がある 【共通テンプレ】 【攻撃力】装備なしでも宇宙の約5457倍サイズ破壊級威力の2.044倍相応威力の打撃が可能 拳装備・地球割り:「地球を真っ二つにする強烈なパゥワァァ!!」 地球を真っ二つにできるため惑星破壊が可能になる 技・魔拳ビッグバンより18m級空間運搬能力が備わる 剣装備・夜斬り:「夜の闇をも切り裂くといわれる魔剣」 闇を切り裂くことが出来るため自然現象なども切断可能になる 技・大次元斬より長さ30mほどの不思議剣を構築しておこなう空間切断攻撃×2629が備わる 斧装備・鋼鉄の斧:「硬くて丈夫!サビないので安心!」 錆びないためこの斧は腐食耐性を持つ 技・プラズマ昇天激より前方90度6m範囲の異空間破壊攻撃×1649が備わる テラシリーズ:最上級魔法 射程は42m、範囲は直径18mほど SPは特に気にする必要はないくらい減らない テラファイア:炎・熱攻撃×2 テラウィンド:風攻撃×2 テラクール:水・氷・冷気攻撃×2 テラスター:星・光・雷・大地攻撃×2 上記はいずれも一番遠い射程の時でも秒速2万3404光年反応の相手に確実に当てられる精度 以下の状態異常は直接攻撃をするごとに判定が発生する 毒屋:相手を毒状態にする 反応相応で十回攻撃する程度の時間で戦闘不能になる 眠り屋:相手を眠り状態にする マヒ屋:相手を麻痺状態にする ド忘れ屋:相手を魔力的なものを消費する行動を取れなくする 堕落屋:相手の精神を堕落させて経験による成長を発生させなくする 【防御力】装備なしでも宇宙の約5457倍サイズ破壊級威力の打撃に無傷で耐える 最強ロボ装備・超合金ロボスーツ:「銀河系最強のロボット。かっこいい!」 いわゆるロボットスーツを身に纏っていると思われる 以下の状態異常に耐性を持っている ド忘れ、堕落の効果に関しては攻撃力の欄参照 耐毒屋:毒、耐眠り屋:眠り、耐マヒ屋:麻痺、耐ド忘れ屋:ド忘れ、耐堕落屋:堕落 技・魔拳ビッグバンより100万度の熱耐性、耐性計算の大次元断より空間切断耐性×918、 ソウルイーターより魂捕食耐性×2 カミナリ落としより雷耐性×2 ブルーノヴァより絶対零度の冷気耐性×2 ドラゴンフレアより3570度の炎耐性×2 テラシリーズより炎・熱耐性×2、風耐性×2、水・氷・冷気耐性×2および星・光・雷・大地攻撃耐性×2 【素早さ】装備なしでも秒速2万3404光年以上反応および戦闘速度 スペース昇竜撃より秒速58.75億光年の移動速度 エンジン装備・超時空エンジン:「銀河系最高の動力。どこにつけるの?」 200m規模なら途中に道がなかろうが周囲に壁があろうがどこでも一瞬で移動可能 【特殊能力】スペース昇竜撃より宇宙戦闘可能および飛行可能 眼鏡装備・ノクトビジョン:「暗視スコープ。夜道の散歩に便利です」 いわゆる暗視スコープを装備しているので暗闇でも視認可能 オメガヒール:HPを1/30ほど回復する魔法 エスポワール:状態異常を回復する魔法 エリクシル:HP・SP回復アイテム SP(魔力)を0にする能力持ち用に5個程度所持 2、3発は撃てるようになる 妖精の粉:状態異常回復アイテム 魔法封印能力持ち用に5個程度所持 【戦法】最速で惑星を真っ二つに割る その後は剣に持ち替えて大次元斬を試して無理ならクール→ファイア→スター→ウインドの順 他の攻撃では倒せないような大きさなら地球割りで殴る 異空間にいると思われる場合は斧に持ち替えてプラズマ昇天激を実行 【備考】初期装備は「地球割り」、予備に「夜斬り」「鋼鉄の斧」を持っている 装備の切り替えは一瞬で可能 【先鋒】 【名前】ジェニファー 【属性】10歳であらゆる博士号を取得した天才 【大きさ】172cmの成人女性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通テンプレ参照 【長所】完全自律ロボットであるサーズデイを開発できるレベルの天才 【短所】シナリオの展開的に敵に回ることも(洗脳状態だが) 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 【次鋒】 【名前】ゴードン 【属性】37代目地球勇者 【大きさ】188cmの成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通テンプレ参照 【長所】アメコミチックな容姿・言動 【短所】地球征服エンドもある 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 【中堅】 【名前】フロン 【属性】愛マニアの天使 【大きさ】158cmの少女並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】共通テンプレ参照、それにプラスして以下を追加 年齢は1509歳で15歳相当の扱いなため、寿命は人間の約100倍と推測される 【長所】天使と悪魔の架け橋 【短所】シナリオの展開によっては死亡する場合もある 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 【副将】 【名前】エトナ 【属性】自由を愛する悪魔 【大きさ】148cmの少女並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】共通テンプレ参照、それにプラスして以下を追加 年齢は1470歳で14歳相当の扱いなため、寿命は人間の約100倍と推測される 【長所】なんだかんだで付き添ってくる 【短所】彼女が原因のバッドエンドもある 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 【大将】 【名前】ラハール 【属性】悪魔と人間のハーフである魔王 【大きさ】135cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】共通テンプレ参照、それにプラスして以下を追加 年齢は1313歳で13歳相当の扱いなため、寿命は人間の約100倍と推測される 悪魔と人間のハーフではあるが基本的には肉体的・精神的には悪魔の特徴が出ている ただし魂は人間が転生するプリニーに転生しているため人間の特徴のほうが出ていると思われる 【長所】悪魔と天使の架け橋 【短所】マルチエンドなので失踪エンドや死亡エンドなど多数の展開が待ち受ける 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 修正 vol.57 457,461,555,598 vol.97 701-702 vol.112 4-10 旧テンプレ vol.57 607 格無しさん sage 2008/05/22(木) 12 59 17 とりあえず魔界戦記ディスガイアシリーズ考察 1m弱からのレーザー(ryは20の20乗として、光速の100杼倍、秒速332京光年の近接反応 △時空ドーナツ 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】【中堅】でかすぎて倒すのは無理 【副将】宇宙押されて負け 【大将】分け 1勝1敗3分け ○闇(ショートショートの広場9) 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝3分け ○ももえサイズ シリーズ 【先鋒】先手で倒せる 【次鋒】削り勝ち 【中堅】【副将】【大将】相手が動く前に倒せる 5勝 ○吸血鬼ハンターシリーズ 【先鋒】撃って勝ち 【次鋒】移動速度はないので近づけない。消滅負け。 【中堅】攻撃し続けて勝ち 【副将】誘惑体勢があるので勝てるだろう 【中堅】攻撃し続けて勝ち 4勝1敗 ○マテリアル・ナイト 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】【副将】【大将】倒せない、分け 2勝3分け ○大空魔竜ガイキング 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】素早さと攻防で上回る、勝ち 5勝 ○狗狼伝承 【先鋒】撃ちまくって勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】大きさ分け 1勝4分け ×スカイラーク・シリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】非物質化負け 【副将】【大将】時間停止負け 5敗 ×虚無戦記 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】支配空間負け 5敗 608 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 02 09 △クトゥルー神話大系 【先鋒】撃ちまくって勝ち 【次鋒】倒せないが多分倒されない 【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】全能負け 1勝1敗3分け ×美少女戦士セーラームーン 【先鋒】石化負け 【次鋒】凍結負け 【中堅】空間支配負け 【副将】【大将】全能負け 5敗 ○昭和ウルトラシリーズ 【先鋒】倒しきれず分け 【次鋒】【中堅】【副将】撃ちまくって勝ち 【大将】全能負け 3勝1敗1分け ○SF西遊記 石川英輔 【先鋒】【次鋒】【中堅】撃ちまくって勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】全能負け 3勝1敗1分け ×マンガギリシア神話 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】思考操作負け 5敗 △宇宙の果てを越えて 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分け △タイム・シップ 【先鋒】撃って勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない、分け 【副将】分け? 【大将】全能負け 1勝1敗3分け ×デモンベインシリーズ 【先鋒】撃ちまくって勝ち 【次鋒】【中堅】よくわからん、トラペゾ負け? 【副将】【大将】倒せない、分け 1勝2敗2分け ×仮面ライダーBLACK&BLACKRX 【先鋒】時間無視分け 【次鋒】融合負け 【中堅】相手の行動前に倒せる 【副将】時間無視分け 【大将】融合負け 1勝2敗2分け スカイラーク・シリーズ>魔界戦記ディスガイアシリーズ>狗狼伝承 宇宙ごと壊されたらどうなるかとか雷や声に攻撃効くのかとかがわからなかったので突っ込みどころは結構あるかも… 609 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 11 41 狗狼伝承副将と大将は宇宙を放り投げて追放勝ちという戦法なのになんで分けになるんだ? 後、マテリアルナイトの後半三人も相手が外部スタートの時は寿命勝ち戦術+内部の時は全能で勝ち続けてるんだよ 610 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 13 08 601 素早さ:蜂の巣一個分=数万の蜂を達人の目から見ても一瞬で全部『両断』できる武将より遥かに上。 テンプレの5人はそのつまり達人の数万倍の行動速度・反応速度を持っている なぜそうなる 611 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 17 06 剣道の強い奴から見てだから0.2秒として2万倍 0.000001秒の剣速の奴より更に速い 612 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 18 00 マテリアルナイトは異世界のやつには全能行使できないってテンプレに書いてあるけどー 613 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 20 16 612 あれ、すまん でもどっちにしろ寿命勝ちだろ 614 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 20 26 609 じゃあ ×マテリアル・ナイト 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】【副将】【大将】寿命負け 2勝3敗 ×狗狼伝承 【先鋒】撃ちまくって勝ち 【次鋒】【中堅】大きさ分け 【副将】【大将】追放負け 1勝2敗2分け か?寿命は考慮すべきケースと考慮されないケースの違いがよくわからん 615 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 23 44 マテリアルナイト面子は宇宙並みの寿命があるからどうたらこうたら だったと思う 645 格無しさん sage 2008/05/22(木) 18 30 57 結局ディスガイアの位置はどこになったの? マテリアルナイトの下? 646 格無しさん sage 2008/05/22(木) 18 33 05 そうだよ 647 格無しさん sage 2008/05/22(木) 18 45 56 ガイキングには勝ってるから 大空魔竜ガイキング=マテリアル・ナイト=ディスガイア>吸血鬼ハンターシリーズ になるのでは? vol.100 251 :格無しさん:2011/04/21(木) 03 34 41.15 ID Hn3NHjIc ディスガイアシリーズ考察 攻撃の威力くらいしか変わってないので宇宙破壊の壁から 闇 【先鋒】【次鋒】先手勝ち 【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝3分 ゲッターロボサーガ 【先鋒】吸収負け 【次鋒】次元にダメージ与えられる勝ち 【中堅】空間にも可能 勝ち 【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝1敗2分 ももえサイズ 【先鋒】先手勝ち 【次鋒】大きさわけ 【中堅】【副将】【大将】先手勝ち 4勝1分 ティンクル☆くるせいだーず 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】先手勝ち 【大将】究極魔法負け 4勝1敗 吸血鬼ハンター 【先鋒】先手勝ち 【次鋒】消滅負け 【中堅】【副将】【大将】美貌が誘惑扱いなら勝ち 精神攻撃扱いなら負け 4勝1敗 or 1勝4敗 ガイキング 【先鋒】【次鋒】射程外だし移動されたらどうしようもないわけ 【中堅】先手勝ち 【副将】射程外わけ 【大将】先手勝ち 2勝3分 メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】精神攻撃負け 【中堅】先手勝ち 【副将】【大将】精神攻撃負け 1勝3敗1分 レンズマン 【先鋒】射程外わけ 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】【副将】【大将】精神攻撃負け 3敗2分 マテリアルナイト 【先鋒】【次鋒】先手勝ち 【中堅】【副将】ほぼ全能で負け 【大将】大きさわけ 2勝2敗1分 これ以上上で3連勝は厳しい メガラ二ー>ディスガイアシリーズ>ガイキング vol.110 505 :格無しさん:2013/03/16(土) 17 35 44.21 ID XteQdPeC Wiki見てたら気になるところがあったのでいくつか ファントムキングダム ソウルクレイドル 世界を喰らう者 攻撃力倍化についての説明がない 魔界戦記ディスガイアシリーズ 攻略Wikiを見たところ光線銃は存在するがレーザー銃が作中存在しない 521 :格無しさん:2013/03/16(土) 21 32 15.71 ID XteQdPeC 魔界戦記ディスガイアシリーズのレーザー銃の疑問について追記 調べたところ「レーザー」とあるものは以下の4つ レーザーZブレード「単三電池4個(別売り)をご使用ください」 サンライズソード「レーザーとビームを一緒にするんじゃねえ!」 光線銃「残念ながらわっかレーザーは出ません」 魔チェンジプリニー銃:あたふたレーザー「照れ屋さんなので、なかなか出てきません(ド忘れ)」 サンライズソードはレーザーとビームどっちなのか分からないし レーザーZブレードは装備品の剣として扱われてるので発射後回避とかはできない 光線銃は「わっかレーザーが出ない」としかなくレーザーを出しているか不明 あたふたレーザーはプリニーという種族が銃へと変身したものだから機械銃じゃなくて 不思議銃なので光速の機械レーザーじゃなくて速度不明の不思議レーザーかと なので機械レーザーはディスガイア3に存在しないんじゃないかと vol.112 11 :格無しさん:2013/09/30(月) 13 26 33.32 ID qb35q15Y 「巨大化して強力な一撃を食らわします」であるキルアーマーの特殊技・きょじん斬りは 2倍の大きさに巨大化して攻撃するものであり、「攻撃補正+20%」を考慮すると キルアーマーが巨大化すると攻撃規模が1.2倍になる ゲーム中の数値が1.2倍になっても、明確に比例している根拠がなければ 現実換算で1.2倍にはできないんじゃなかったっけ? 12 :格無しさん:2013/09/30(月) 13 49 21.74 ID c5jYVpki 11 キルアーマーのきょじん斬りについては 「巨大化原理による攻撃規模倍加」だからいけると思うんだが 本来は2倍に巨大化したから2倍の攻撃規模にしようとしたんだけど ゲーム中での攻撃補正が「ダメージ補正1.2倍」だから 「作中においての巨大化は大きさ相応に威力が上がるわけではなく1.2倍にしかならない」 という扱いになっていると判断した 15 :格無しさん:2013/09/30(月) 16 25 28.26 ID qb35q15Y 12 それもそうか。むしろマイナス要素になってるしな 38 :格無しさん:2013/10/04(金) 09 24 04.98 ID N0al+da/ 魔界戦記ディスガイアシリーズ 再考察 大抵の能力は上昇したが反応などが下がったのがどう影響するか、前位置のガイキング周辺から見る ○ももえサイズ シリーズ ○【先鋒】大次元斬勝ち ○【次鋒】地球割りで殴って勝ち ○○【中堅】【副将】大次元斬勝ち ○【大将】地球割りで殴って勝ち ○ティンクル☆くるせいだーす ○○○【先鋒】【次鋒】【中堅】惑星破壊勝ち ○【副将】大次元斬勝ち ○【大将】惑星破壊勝ち ×吸血鬼ハンターシリーズ ○○【先鋒】【次鋒】惑星破壊勝ち ×【中堅】威圧感からのアカシア記録操作負け ××【副将】【大将】美貌からのアカシア記録操作負け ○大空魔竜ガイキング ○○○○○【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】地球割りで殴って勝ち ×スーパーロボット大戦αシリーズ ×【先鋒】次元斬負け ×【次鋒】ゴルディオンクラッシャー負け ×【中堅】アイン・ソフ・オウル負け ×【副将】スピリチア吸収負け ×【大将】イデ発動負け ○絶対地球防衛機メガラフター ○○○【先鋒】【次鋒】【中堅】空間攻撃は効くみたいなので大次元斬勝ち ×【副将】視認して発狂負け ×【大将】拡散負け ×レンズマンシリーズ ×【先鋒】精神干渉負け △【次鋒】攻撃効かず分け ×××【中堅】【副将】【大将】精神干渉負け ×マテリアルナイト ○【先鋒】大次元斬勝ち ○【次鋒】地球割りで殴って勝ち ×【中堅】【副将】寿命orほぼ全能負け ××【大将】圧倒的寿命差負け ここから上は勝ち越せるか凄い微妙(やや無理か)なのでここで終了 なんか位置がいまいち分からんが考察ログ的に各作品の勝敗はこうなるはず 吸血鬼ハンター:2勝1敗(ディスガイアに勝ち) ディスガイア:2勝1敗 クルくる:1勝2敗(ガイキングに勝ち) ガイキング:1勝2敗 結果、位置はこんな感じになるのかな >吸血鬼ハンターシリーズ>魔界戦記ディスガイアシリーズ>ティンクル☆くるせいだーす>大空魔竜ガイキング>
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/17604.html
暗黒騎士ガイアオリジン(OCG) 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1600/守1200 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札からレベル5以上のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):戦士族モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースにできる。 (3):自分・相手のバトルフェイズに、墓地のこのカードを除外し、 元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は元々の数値になる。 モンスター除外 下級モンスター 地属性 戦士族 戦士族補助 暗黒騎士ガイア 複数コスト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36397.html
登録日:2017/03/06 (月) 03 23 20 更新日:2024/08/04 Sun 21 00 27 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SV ウルトラマン ウルトラマンアグル ウルトラマンガイア ガイアノチカラ ガンマイリュージョン スプリーム・ヴァージョン チート チートラマン フォトンストリーム マッチョ 中村浩二 円谷プロ 勝ち確定 大地の光 平成3部作 平成ウルトラマン 投げの鬼 敵皆終了のお知らせ 最強フォーム 最強形態 無敗 生命の限り投げる時 相手は死ぬ 究極形態 ガイアが……ガイアが変わる! 画像出典:ウルトラマンガイア(1998年9月5日~1999年8月28日) 第26話「決着の日」より ©円谷プロ、毎日放送 スプリーム・ヴァージョン(Supreme Version)とは、ウルトラマンガイアの強化形態、そして文字通りの最強形態である。 そのまま表記すると長ったらしいので公式の略称は『SV』(以降、この項目でもそう記述する)。 「スプリーム」とは「最高の」「至高の」という意味。まさしく「最高のウルトラマンガイア」ということだろう。 【概要】 身長:50m 体重:4万2千t 飛行速度:マッハ25(V2の1.25倍) 走行速度:マッハ7 (V2の1.2倍) 水中速度:マッハ1.5(V2の1.25倍) 潜地速度:マッハ2 (V2の1.3倍) ジャンプ力:1500m (V2の1.25倍) 握力:12万t(V2の1.7倍。人間換算で120k) スーツアクター:中村浩二(メイン)、武安剛、清水一彦(42話)、長谷川恵司(劇場版) 初登場は第26話「決着の日」、及び同日公開の劇場版『超時空の大決戦』。(*1) 藤宮から受け取った『海の青い光』と、我夢が元々有していた『大地の赤い光』を合わせて変身したウルトラマンガイアV2。 そのガイアV2が赤い大地の光を最大限に開放し、翳した両手の間に青い海の光を集約させ、 それを体に纏わせることで「ヴァージョンアップ」したのが、このSVである。 最終話ではこの形態に直接変身したため、SVのぐんぐんカットも存在している。 画像出典:ウルトラマンガイア(1998年9月5日~1999年8月28日) 第51話「地球はウルトラマンの星」より @円谷プロ、毎日放送 【戦闘能力】 ティガやダイナのタイプチェンジとは違い、一つの能力を尖らせる(相反する能力が減退する)のではなく、 全体的に能力が向上する純粋な強化態としてのタイプチェンジである。 なお、ティガ・ダイナは体色に赤と青が両方入った形態が能力のバランスが取れた基本形態で、パワー特化形態のボディカラーが赤だけという共通点を持つが、 ガイアは基本形態のメインカラーが赤、そこからタイプチェンジするパワーアップ形態に赤と青両方が入るという逆パターンになっている。 純粋なパワーアップ形態にタイプチェンジするヒーローは、ウルトラシリーズとしてはガイアが初であり、 コスモスやネクサス、メビウスやギンガやエックスなど後のウルトラマンの先駆けとなった。 ただしヴァージョンアップには莫大なエネルギーを消費するため、活動時間は一分が限界。 両脇腹~両太ももにかけて今までのガイアのメインカラーには無かった青のラインが加わり、 胸の黒いプロテクターが両肩~両二の腕に現れてよりアグルを象徴するデザイン要素が増えた。 更に両腕と下半身の赤色の面積が大きく増えており、赤・青・黒・金・銀と全体的にド派手なカラーリングとなる。 脚に至っては銀色が多く残っていたガイアV2の頃と大きく違い、完全に真っ赤っかでパッと見た感じ赤いタイツを履いてるようにも見える。 全体的な模様は銀の比率が低いアグルに近付いたが、比較するとV1よりもV2に似ている。 強化された姿であると一瞬で視聴者にアピールするために体格にも大きく変化が表れており、誰もが一目で分かるほどムキムキのマッチョになる。 チームハーキュリーズの桑原隊員役でもお馴染みのスーツアクター・中村浩二氏の筋肉質でマッシヴな体系の凄さを改めて感じられるだろう。 後述するように、ゲーム作品やフィギュアでもパワータイプやストロングタイプ以上に明確に中村さんスタイルを再現しているほどインパクトが高い。 しかし、こんだけ筋肉が膨張しておいて身長・体重はV2の頃と変わっていない。何故だ! なお、『超時空の大決戦』では細身の長谷川恵司氏が(ガイアV2を含めて)スーツアクターを務めているため、 当時では珍しい細身のSVを見ることが出来る。通称「スリム・ヴァージョン」 現在ではウルトラマン列伝系統やウルトラ10勇士等でも映像作品でのスリム・ヴァージョンが見れる。中村さんクラスはさすがにすぐに見つからないか 上述にもあった「ガイアの最強形態」という異名は全くの伊達ではなく、なんと今までSVに変身してから一度も怪獣に負けたことがない記録を持つ。 変身すれば常に優勢というわけではなく、たまに苦戦するときもあったが(それでもごく僅かな敵だけだが)、 それでも相手が本編ラスボスだろうが映画のラスボスだろうが外伝の強敵だろうがずっと白星続きである。 一度変身すれば「●●●終了のお知らせ」と視聴者から叫ばれるのはお約束。 更に変身と同時にBGMで「ガイアノチカラ」や「フォトンストリーム」「ヴァージョンアップ・ファイト!」が流れだしたら勝利確定。 相手は死ぬ。 そしてもう一つ、SVを語る上で欠かせない大きな特徴が「投げ技を多用する格闘スタイル」で、一回の戦闘でよく敵を地面に投げ飛ばす。 本当にこれでもかというくらい投げる。 中村さんが力技を得意としていたため、ワイヤーによる補助なしで中に人間の入った怪獣を投げろという製作陣の無茶振りがあったとのこと。 怪獣役のスーアクさんがカメラに映らない場所で足を浮かせ、それに合わせて中村さんが持ち上げる仕組みだったらしい。 中村さんは怪獣役の協力がなければ無理な技だと言っているが、協力があればできるという時点で既に凄い。 敵にしがみついたら最後、ガイアSVに待っているのは勝利、敵に待っているのは投げ続けられて敗北の二文字である。 そんなわけでファンから敬意を込められて付けられた通り名はズバリ「投げの鬼 スプリーム」(*2)。 特に有名な逸話なのは、SVの初の本格的戦闘が描かれた金属生命体 ミーモス戦であり、 この回の戦闘で実に9回も投げ飛ばされたミーモスのスーツアクターを務めた三宅敏夫氏は全身打撲という大怪我を負ってしまった。(*3) しかもリハーサルやNGの分も含めれば、おそらくこの回の撮影だけでも10回以上投げられていることに……。 投げ飛ばされた後のミーモスが演技とは思えないほどグロッキー状態になっていたのは多分そのせい。 無論、ガイア単体での最強の必殺光線であるフォトンストリームを使うためだけに変身することもあり、SVに変身すれば必ず投げ技をするわけでもないが、 上記の印象がかなり強いためかSVが投げないと「あれ? 投げないの?」と一部のファンから残念がられることが多い。 また、ヴァージョンアップは強敵に対抗するための切り札という扱い故か、相手に戦意がない等の理由で使われることなく終わったエピソードもあった。 ◆主な使用技 フォトンストリーム 画像出典:ウルトラマンガイア(1998年9月5日~1999年8月28日) 第27話「新たなる戦い~ヴァージョンアップ・ファイト!~ 」より @円谷プロ、毎日放送 ガイアの最強必殺光線にしてSVの代名詞。全身の光の力を両腕に集中させ、激しい勢いの赤い光線として解き放つ。 「腕を大きく振りかぶったのち体の前で両手を合わせ(合掌の形)、右手を下にずらして発射」という、 フォトンエッジほどではないが、ウルトラマンの必殺光線としてはかなり異色の技。 スペシウム光線系の必殺技であるはずなのに、腕を組まない。 SVお披露目回からしばらくは設定が固まっていなかったのか一連の動きにいくつか違いがあったが、現在では上述の動きに固定されている。 シャザックやイザク等、なんらかの事情で発射体勢を取りつつも撃たなかったことはあったが、 いざ一発撃ってしまえば耐えれた敵はまずおらず、文字通り相手を必ず殺す技。 (ちなみにこの2つの中断も敵の妨害によるものではなく、仲間や怪獣の声を聞いてガイアの心境が変化したことによるもの) 上述したように最後の決め技として炸裂させるためだけにSVに変身する回も少なくない。 ・シャイニングブレード 両手を力強く広げ、巨大な光のブーメランを発射する技。 フォトンストリームほどではないが高い威力を持つため、決め技になったこともある。 一応切断技の類だが、時代が時代なので流石に首チョンパは無し。 なんかRPGの魔法とかにありそうなベタベタなネーミングだが気にしない。 ・スプリームキック 上空から繰り出す急降下蹴り。レオキックよろしく、突き出している方の足が赤熱化する。 ・スプリームクロスカウンター 右手を赤熱化させて放つカウンターパンチ。 ・フォトンエッジ ・クァンタムストリーム ・ガイアスラッシュ ・ガイアブリザード ・ウルトラバリヤー ・ガイアヒーリング V1、V2で使用していた技。回数こそ少ないが、SVでもしっかり使える。 尚この内ガイアヒーリングのみV1、V2の時と放ち方が異なり、SVで放つ際のモーションは途中までフォトンストリームと同じで、 こちらは最後の両腕を振りかぶる動作に更に半回転を加えてそのまま前方に突き出して放つ。 これを利用して作中の登場人物と視聴者の双方にフォトンストリームを放つとミスリードさせた演出が行われた回もある。 スプリームホイップ SVお得意の投げ技。超怪力で敵を何度も何度も地面に投げつける。 足のパワーを使って巴投げのように敵を投げる「スプリームレッグホイップ」や 重量上げのように頭上まで持ち上げて投げる「スプリームリフティング」、 Xサバーガにブチかました顔面砕き「スプリームフェイスクラッシャー」といった技もある。 ◆ウルトラマンアグルとの合体技 ・フライングアタック戦法 ガイアに向かって走ってくるアグルを敵に向かって巴投げをし、相手に体当たりさせる。 戦法とはいえ味方のアグルすら投げ飛ばすとは流石は投げの鬼! ・ダブルガード戦法 背面合わせになり、ガイアはウルトラバリヤーで、アグルはボディバリアーで防御することで、 敵からの挟み撃ち攻撃を両面からガードする。 アグルもウルトラバリヤー使えるんだから無理することないのに… ダブルストリームクラッシャー / バーストストリーム フォトンストリームとアグルストリームを同時に放つ合体光線。 前者の名称は『ウルトラマン列伝』で登場し、後者はPSソフト『ダイダルの野望』で使用された。 使用期間が長かった事もあってかバーストストリームのほうがしっくり来る人も多いかも。 ストリーム・エクスプロージョン 画像出典:ウルトラマンガイア(1998年9月5日~1999年8月28日) 第51話「地球はウルトラマンの星」より @円谷プロ、毎日放送 アグルは上空からアグルストリームを、ガイアは地面からフォトンストリームを同時発射させ、 2つの光線を空中で交差させて極太の破壊光線にさせてぶっ放す大技。本編ラスボスのゾグの胴体をブチ破るほどの威力を持つ。 上述のバーストストリームと同じ技だと思われていたが、『ウルトラマン列伝』ではこの名称で呼称されたので厳密には別技だと判明した。 フォトンスクエア フォトンストリームとフォトンスクリューを同時に放つ合体技。 一見合体技に見えないが吸収能力を持つガクゾム(強化体)を真っ向から打ち破った。 【スーパー・スプリーム・ヴァージョン】 2023年のライブステージで唐突に登場した現状の最強形態。 ガイアSVとアグルSVが心を一つにして融合合体したスーパーウルトラマンであり、外見はガイアをベースにアグルの要素をアクセントとして取り入れたものになっている。 構えもアグルのものがベースにしつつ、拳を握っておりガイア要素も含まれている。 地球の怪獣たちに加え、ウルトラマンを信じる人々の力をも取り込むことでこの姿に合体する。 元々アホほど強かったスプリーム同士の融合戦士だけに、その戦闘力は比肩する方が難しいレベルで高く、復活したキングオブモンスを瞬殺、ゾグと根源的破滅招来体群を一撃で消滅させるなど、とにかくアホほど強い。 とはいえここまでになるとさすがに変身者の消耗も激しくなり、戦闘終了後には肩で息をするほど疲弊していた。 なお、ガイアとアグルは進化するウルトラマンであるため、二人が強くなるほどにこの形態も加速度的に強化されていく特性を持つ。 デザイナーは勿論丸山浩氏が担当しており、登場自体は最近だがデザイン案は『ガイア』本編放映時期からあったアグルSVとは異なり、こちらは完全新規デザインである事が明かされている。 デザインラインが現代的にリファインされている事もあってウルトラマントリガーやデッカーと並ぶとニュージェネ版ガイアっぽく見えると専らの評判。 【余談】 ガイアの強化形態というポジションでありながら映像作品では2001年に発売されたOV『ガイアよ再び』を最後に長らく出番が無く、 『超ウルトラ8兄弟』にも未登場だったが、2015年公開の『決戦!ウルトラ10勇士!!』の終盤、 エタルガーが再生させた強敵・ファイブキング(エタルダミー)相手に映像作品ではおよそ14年ぶりにヴァージョンアップ。 フォトン ストリーム&ティガ・パワータイプのデラシウム光流&ダイナ・ミラクルタイプのレボリウムウェーブの同時発射という オーバーキルにも程がある合体技で見事勝利に貢献した。そしてまたもSVの勝ち星が増えた。 ただ、こちらでは変身時などのポーズやエフェクトは原作『ウルトラマンガイア』とは若干違っていた他、当時時代のウルトラマンらと同様に必殺技名を叫んでいた。 更に『ウルトラマンZ』の第8話でもファイブキングが登場したが、ゼットの超能力形態・ガンマフューチャーの技「ガンマイリュージョン」で登場したガイアの幻影がまさかのヴァージョンアップ。 今度は頭部のゴルザ&メルバを狙ったティガ・マルチタイプのゼペリオン光線、右腕のレイキュバスを狙ったダイナ・フラッシュタイプのソルジェント光線と同時に、 左腕のガンQを狙ってフォトンストリームを発射し、同時に三(四?)部位を破壊した。確かに光線技を吸収するガンQを担当したとは言え殺意高すぎませんかね… そしてまたしてもSVの勝ち星が増えた。 こちらは、変身時や構え、フォトンストリームのポーズ及びエフェクト、効果音は完全に同じで必殺技名も叫んでおらず完全に原作『ウルトラマンガイア』準拠。その上、スプリームへの変身時エフェクトは、『ガイア』第26話「決着の日」で初めてスプリームとなった際の一度限りの変身エフェクト(アグルの青い光が体の上から下へ貫通する描写)が使用されている。『ガイア』ファンはさぞ歓喜したのでは。 そして24話でも再登場。本編のラスボスであるデストルドスにティガ ダイナのTDスペシャルと共にフォトンストリームを発射したがなんと耐え切られそのまま幻影が消滅してしまった。これによりデストルドスの強さが確認できるであろう。 ウルトラマンのゲームシリーズでもガイアが参戦する作品には当然登場。 中には『大怪獣バトル』や『対決!ウルトラヒーロー』のように、ガイアSVがデフォルトの姿として出演しているのもある。 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』ではフォトンストリームの威力が全キャラの必殺技でも5本指に入るくらいの高火力に設定されているなど高待遇。 しかし、他のウルトラマンのタイプチェンジと比べると少しチェンジに時間がかかるため、 ヴァージョンアップをしようとして一瞬無防備になった隙にどつかれるガイアは対人戦・CPU戦問わずよく見られる。 おあつらえ向きなことにガイアの必殺技には相手を凍らせて無防備にできる必殺技「ガイアブリザード」があるのでこれを併用するといい。 続編の『Rebirth』ではRebirth特有のダイナミックな演出によりフォトンストリームの勢いと迫力が画面を覆うというエラいことになっている。 ウルトラモードのストーリーでは、ガイアが担当する2つのエピソードには何故か必ず負けイベントが存在するため、 プレイヤーの操作次第では幻影ウルトラマンアグルやネオカオスダークネス相手にフォトンストリームも通じず敗北してしまうSVの姿を見る羽目になってしまう。 ゲーム中でもSV無敗伝説を守りたい人は、可能な限りヴァージョンアップするタイミングを見計らうこと。 「V2で幻影アグル戦に敗北」→「その後のブルトン戦でSVに変身、フォトンストリームでトドメ」だと戦闘BGMの「ウルトラマンガイア!」も合わさってかなり胸熱な展開に持っていける。 ネオカオスダークネス戦ではどうあがいてもガイアではトドメを刺せない(*4)ので、ヴァージョンアップすること自体非推奨。 アクションフィギュアであるULTRA・ACTシリーズでもガイアの全形態が商品化されておりプレミアムバンダイ限定でガイアSVも発売されている。 しかし完全に同じ体型の色替えなV1、V2に対してSVはほぼ完全新造の体型となっており、まさかのマッチョ体型を完全再現している。 そのため他のACTのウルトラマン達と並べると明らかに一人だけ物凄くゴッツい。 ガイア、追記・修正だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一度フォトンストリーム撃つのためらわせたとはいえ、この最強形態と互角に渡り合ったイザクって… -- 名無しさん (2017-03-06 09 03 07) パワーとストロングだとそこまで言われないのに、スプリームだとスリムとか痩せた?とか言われるのは中村氏の体型や筋力のすごさを最大限いかせたタイプだからだろうな -- 名無しさん (2017-03-06 09 30 29) こうして書かれると、SVのヤバさがよくわかる。最強形態なのだから強いのは当然として、全戦全勝は凄過ぎる -- 名無しさん (2017-03-06 12 16 24) 数少ない弱点を挙げるとするなら他のウルトラマンは腕を広げたりブレスレットをイジったりで簡単にフォームチェンジとかパワーアップが出来るのに対してガイアスプリームの場合は変身動作があるから変身する一瞬だけ完全に無防備な瞬間が出来てしまう事くらいかな? -- 名無しさん (2017-03-06 15 00 33) あれ?顔も新規造形じゃなかったっけ?(ACT) -- 名無しさん (2017-03-06 16 11 54) ↑2 FE3でもそれを再現したのか数あるタイプチェンジで一番スキが大きかったな FERに至っては必殺技の扱いになってる -- 名無しさん (2017-03-06 17 06 37) オリジンサーガにも出て欲しい 銀河伝説の80みたいに黒星になってほしくないけど -- 名無しさん (2017-03-06 17 39 05) 駆けつけてくれれば物凄く安心できるウルトラマンの1人だなぁ。ベリアルだろうがルギエルだろうがジャグジャグさんだろうが投げまくってくれそうww -- 名無しさん (2017-03-06 18 53 26) ゾグ戦でも最初からなってればね(番組の都合だろうけど)、エタルガーにむざむざ捕まったのは変身する前にアグルかXIGのメンバーか両親を人質にとられたからだなきっと -- 名無しさん (2017-03-06 19 07 26) ↑ゾグの時はイナゴで光が覆われててスプリームになれなかったとか聞いた(公式かどうかは分からないけど)。エタルガーの時は多分スプリームに変身する構えを取ってる瞬間の隙を狙われて攻撃された所を封印されたんだと自己補完 -- 名無しさん (2017-03-06 19 32 18) ↑7実は変身ポーズも簡易版があったりする。炎山の時に使った奴で、ティガのタイプチェンジみたいなポーズでやるやつ -- 名無しさん (2017-03-06 19 52 50) ノアやキングのような万能さはないけど、単純に力強いのが魅力。 -- 名無しさん (2017-03-06 23 10 08) ↑チートラマンではない、神秘的な存在感というワケでも無い、でも理屈抜きで強い!とにかく強い!これこそがガイアスプリームの魅力! -- 名無しさん (2017-03-06 23 48 32) コスモス(フューチャーモード)もこれくらい強く描写されてたらなぁ…まあ、映画の尺の都合だろうけど -- 名無しさん (2017-03-07 00 13 09) インテリの我夢が最初からこの形態を使いこなせてたのはハーキュリーズの特訓 -- 名無しさん (2017-03-07 06 26 26) ↑続き があったからだろうな -- 名無しさん (2017-03-07 06 27 02) 「投げ技はガイアと地球(地面)の合体技だからな」って言われて吹いた後に納得した思い出。そりゃ勝てんわ -- 名無しさん (2017-03-07 14 35 04) そういえばハーキュリーズの一人って確かガイアスプリームの・・・・ -- 名無しさん (2017-03-07 15 11 44) ↑そう、中村浩二さんはハーキュリーズの桑原として顔出し出演もしています。ちなみに第34話「魂の激突!」では桑原の従兄弟であるレスラー役もやっていて、中村さんの生身での格闘シーンが見られますよ。 -- 名無しさん (2017-03-07 22 24 35) まさか、フォトンストリームが…… -- 名無しさん (2018-12-05 19 19 13) 配信されたので改めて視聴したけど、やっぱりすごいなミーモス戦……w -- 名無しさん (2019-03-14 20 34 02) 知性と筋肉を併せ持ったウルトラマンでもあるのでタイタスとは共通点がある -- 名無しさん (2019-11-22 22 08 58) ガンマフューチャーの技の中でまさかの登場。他2人(ティガ・ダイナ)が通常タイプで攻撃してる中、完全に勝ちに来てる…w -- 名無しさん (2020-08-08 12 00 27) ガンマイリュージョンでSVになった時思わず、ずりーよ!って言葉が出てしまった -- 名無しさん (2020-08-08 12 06 00) Z8話で「一番大事な物一体なんだい?」という歌詞に合わせて「大事なものなんて、いくらでもあるじゃないか!」と言ったSVを出すセンスよ -- 名無しさん (2020-08-09 23 09 28) ベタベタなネーミングだなんて言うなよ!? -- 名無しさん (2020-08-15 18 09 27) しかし分身故か、はたまた3分の一に満たない故か投げの鬼継承はならず(されたらスーアク処刑フラグだが) -- 名無しさん (2020-10-18 10 27 03) 10勇士やガンマフューチャーでの幻影と、ニュージェネ以降の作品でも登場(ティガ・ダイナのタイプチェンジもだが) コスモスとかは使いたくても使えなかったり激しいアクションに耐えられないみたいな話は聞いているが物持ちが良いのか修繕しているのか -- 名無しさん (2020-12-05 13 11 56) ついさっきガイア全話見終わったが、後半の怪獣ほとんどこいつが倒しちゃうせいでV2の見せ場がほとんどないのは如何なものかと思うわ V2が倒したのメザードとシンリョクだけだし -- 名無しさん (2020-12-05 17 05 31) デストルドス戦は一応初敗北になるのか?本物だったらもっといい勝負できるか -- 名無しさん (2020-12-20 22 19 57) ↑まぁ幻影を電撃で消し去る形で破られた感じだからあのまま照射し続けてたらどうなってたかは分からんしね。 -- 名無しさん (2020-12-20 22 27 04) そら本物ならパイロット救出後は9回以上ぶん投げてセレブロがグロッキーになったところをトドメよ …救出するための手段はどうしよう -- 名無しさん (2020-12-20 23 08 53) そういや、フォトンストリームを耐えたのが実は一体だけ居るエンザン -- 名無しさん (2021-02-24 13 13 35) いやほんと……世の中何が起こるか分からないものよね…… -- 名無しさん (2021-07-22 18 30 34) ↑良くも悪くも妄想のフォームだったから尚更… -- 名無しさん (2021-07-22 18 52 47) ↑4チームシーガルがなんとかしてくれる -- 名無しさん (2021-07-22 19 02 54) アグルSV公式解禁…だと…! -- 名無しさん (2021-07-22 19 22 39) ↑主題歌流しつつガイアとアグルが同時変身したら敵の絶望感凄そう(小並感) -- 名無しさん (2021-07-24 07 59 35) FE3、FERでアグルSVとガイアSSVのMODを制作してる人がいてびっくりした。人気凄いな。 -- 名無しさん (2023-10-10 13 58 12) ガイアV3・アグルV3も考えられてるらしいし数年後にはSSSVとか出てきそうである -- 名無しさん (2023-11-06 09 37 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17055.html
超次元ガイア・ホール P 自然文明 (5) 呪文 ■クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ►コスト7以下の自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:123 収録 DMSX-06 「時空大激戦!サイキック・マスター12」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2767.html
爆獣地王ガイア・ストリームⅦ世 R 水/自然 6 クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/ガイア・コマンド/ナイト 7000 ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く ■リベリオン・デュエル RD- 自分のマナゾーンからカードを1枚選び,自分の手札に戻す。その後,山札の上から1枚目を,自分のマナゾーンに置く。また,手札に加えたカードが水または自然の呪文ならば,その呪文をコストを支払わずに唱えても良い。 ■W。ブレイカー 水脈と地脈の交わるところに,竜は生まれる。 作者:かみど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49709.html
登録日:2021/11/07 Sun 17 43 10 更新日:2024/09/11 Wed 02 28 07NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お人好し どうしてこうなった アクアクラス クイーン チェックメイトフォー ドジっ娘 パールシェルファンガイア ファンガイア ヤンデレ ライダー怪人 不遇 井上キャラ 井上敏樹の本気 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 内気 園田真理←ではない 嫉妬 平成ライダー 悲恋 救いがない 昼ドライダー 焼肉 独房のようなドレス 真珠貝 腹黒 自己中 芳賀優里亜 苦悩 草加雅人に近い性格となった園田真理 鈴木深央 鈴木(すずき)深央(みお)は『仮面ライダーキバ』の登場人物。 演:芳賀優里亜 【人物】 第21話から登場する、焼肉屋「ふじ咲」でアルバイトをしていた18歳の女性。 ドジっ娘+極度の人見知り+優しすぎるが故に何かを頼まれたら断れない性格という自分に嫌気が差している。 焼肉屋のバイトも、オーダーをマトモに覚えられないどころか、杏仁豆腐をぶちまける失態を犯し、名護さんの怒りを買ってしまう散々な結果に。 さらに、自身に一目惚れした襟立健吾とデートをするも、彼の強引な性格についていけずやはり失敗。 その後、同じような悩みを持っていた紅渡と出会うとすぐに意気投合。 自分から渡に会いに行ったり、モデルを務めて少しだけ自信を持てるようになったりと、少しずつだがダメダメな自分を変えようと努力していった。 なお、私服は性格の割に結構大胆で二の腕が出るTシャツを着てたりする。 しかし… ごめんなさい……あなたは処刑します 【パールシェルファンガイア】 所属:ファンガイア族 アクアクラス 形態:真珠貝型ファンガイア 身長:172cm 体重:69kg 真名:独房のようなドレス 深央の正体はファンガイア族の最高位に位置するチェックメイトフォーの「クイーン」であるパールシェルファンガイア。 同じチェックメイトフォーのビショップに指摘されるまで自身の正体を知らなかった。 1986年の先代クイーンの真夜が変化するパールシェルファンガイアの色はピンクだが、こちらは青。 戦闘では真珠型の弾丸「パールバレット」や炸裂弾「クイーンズ・デスパール」を放つ。 【クイーンとして】 正体を知った後も案の定クイーンの役割である「人間を愛したファンガイアの処刑」を果たせないでいた。 しかし、渡を襲った糸矢僚/スパイダーファンガイアに強い憎しみを抱き、クイーンの力が覚醒する。 とはいえ、スパイダーファンガイアの処刑は渡に対する愛があったからできた(*1)事で、結局他のファンガイアは始末できなかった。 加えて、キングである太牙との三角関係やクイーンの使命へのためらいが生じ、渡とすれ違ってばかりの毎日が続いてしまい、次第に精神状態が不安定になり、渡への依存を強めていく。 やがて、クイーンの使命を受け入れたことや渡が仮面ライダーキバでありファンガイアの血を引いていると知ったことなどから悩みのいくつかは解消された。 だが今度は、「渡がキングになれば一緒にいられる」と考えた結果、あの紅音也と麻生ゆりにちょっかいを掛けた真夜さんや桜井侑斗と野上愛理の関係に嫉妬したリュウタロスですらもびっくりするほど、変な方向に吹っ切れてしまい、渡と結ばれるために太牙の死を望むようになる。誰がここまで自分を変えろと言った かつての内気な性格はどこへやら「早く太牙を倒してほしい」と渡に一方的に詰め寄ったり幼馴染みをぶっ殺せなんて酷すぎる。後に半分血の繋がった兄と判明するが、これはこれで中々外道である、裏切り者のファンガイアの処刑に積極的に手を染めたりした。 いつまでたっても進展しないので、遂に自らの手で太牙の殺害を計画。 結婚式の誓いのキスをする寸前に油断した太牙の腹部を刺すのだった。 【悲恋】 だが、太牙は殺されそうになったにも関わらず深央を庇った。 その事に大きく動揺し、暗殺は失敗に終わる。 その後、キバと仮面ライダーサガの決闘の最中、キバの「エンペラームーンブレイク」から太牙を庇って崖下に転落。 さらに、ビショップの追撃を受けてしまい、渡が駆けつけた時は既に満身創痍となっていた。 うれしい… 最期は最愛の人から、薬指に指輪をはめてもらい、笑みを浮かべるとガラスのように砕け散った。 今となっては叶わない、その人との結婚式を夢見ながら……。 【死後】 渡はビショップが手を下した事実を知らなかった為「自分が深央を殺してしまった」と思い込み、心を病んでしまった。(*2) その後深央は第45話で幻影として渡の前に現れ、彼を立ち直らせるきっかけを作る。 太牙もまた渡が深央を殺したと思っていたが、真実を知ると怒りの矛先をビショップに向け、渡と太牙の共闘のきっかけとなった。 ここまで書けば「悲劇のヒロイン」に見えるかもしれないが、本懐を遂げる為に渡と太牙を利用し(ビショップの介入があったとはいえ)結果的に両者の仲を悪化させてしまった点は擁護できない。 最後に深央が太牙を庇ったのもその事に罪悪感を抱いていたからであり、ある意味井上脚本らしい因果応報とも言える。 だが、彼女の渡への愛は本物だった。 グリズリーファンガイアのように最愛の人と生涯を共に生きられたファンガイアもおり、もしどこかで道を間違えなければ、渡と末永く一緒にいられたかもしれない…。 【余談】 演者の芳賀優里亜は『仮面ライダー555』に園田真理役で出演していた。 また、次回作の『仮面ライダーディケイド』では同じくクイーンに当たるユウキ/ソーンファンガイアを演じる。 こちらは、深央とは異なり根っからの悪役である。 講談社キャラクター文庫から刊行された『小説 仮面ライダーキバ』でも登場。 こちらではクイーンの設定が無いため「ファンガイアの一般人」となっており、人物像も映像作品に比べれば大分マイルドな描写になっている。 最終的に正義感が暴走の極致に至った名護啓介の手にかかるも、それに対する怒りが悩みを抱えていた渡を動かす切っ掛けとなった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライダーに出るたびに死んでるな、女優さん... -- 名無しさん (2021-11-07 17 46 07) ヤンデレ扱いされてるけど、あんな状況におかれたら誰だっておかしくなっちゃうよなぁと思って見てたよ。 -- 名無しさん (2021-11-07 18 58 05) 同性に嫌われそうな湿っぽい感じが嫌にリアルだったな、正直出てるシーンで気が滅入った -- 名無しさん (2021-11-07 19 41 00) バイトクビになったのは名護を怒らせたからではなく自分を変える努力をしても失敗ばかりだったからのはず -- 名無しさん (2021-11-07 20 49 51) 小説版の扱いも誰か追記してほしいな -- 名無しさん (2021-11-07 21 06 32) ↑5 絶狼dragonbloodでも死んだので最早特撮に出る度に死ぬ人と化した印象がある -- 名無しさん (2021-11-07 23 08 10) 鈴木梨央でもなければ鈴木達央でもない…… 一瞬見間違えたよ。 -- 名無しさん (2021-11-08 21 10 59) キバが昼ドラと言われた一因を作った張本人。 -- 名無しさん (2021-11-08 23 54 34) ぶっちゃけモテモテになるほど美人に思えない -- 名無しさん (2021-11-19 16 36 31) 中の人は真理だが怪人のヒロインというボジションや最期は結花に近い -- 名無しさん (2022-04-01 09 58 10) 演者さん、真理やディケイドのユウキみたいに活発orマニッシュな役の方が似合うのでは? -- 名無しさん (2022-05-24 11 09 53) 戦闘に積極的ではないだけで阿鐘を倒したエンペラーキバと互角にやり合ってるから作中屈指の強さなんだよな -- 名無しさん (2022-08-24 03 14 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/143.html
ネバーランド(惑星)の意思。 コリーアらによって異相神殿・カルディナルアークに封印された。